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ストロボ |
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小物~人物撮影に◎! 180Wストロボアンブレラset |
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小型~中型の物撮りに! 180Wストロボソフトボックスset |
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メインストロボのサブ機として 180Wストロボブームset |
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モデル撮影にはこちら! 600Wストロボアンブレラset |
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大きめの物撮りに◎!! 400Wストロボソフトボックスset |
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商品撮影ならソフトボックス! 600Wストロボソフトボックスset |
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明るい照明で撮影しているのに、写真の仕上がりが暗い・・・。 黒いものが明るくなりすぎてグレーになって、ギラギラした仕上がりになってしまう・・・。 っと悩んでいる方も多いはずです。 それは当然です!! デジカメはそのような特性だからです! |
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・白バックに白い被写体の場合 | |||||||||||
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露出補正無し(±0) | 露出補正あり(+1.3) | ||||||||||
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・黒バックに黒い被写体の場合 | |||||||||||
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露出補正無し(±0) | 露出補正あり(-1.3) | ||||||||||
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デジタルカメラは適正な明るさに合わせる様に設計されています。 そのために白い物は暗く、暗いものは明るくするようになってしまいます。 そこでカメラが「適正な明るさ」と判断する基準値の「露出」の数値を変えることで、希望の明るさでの撮影が可能になります。 |
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ここでは露出補正の方法を解説します。
(カメラの操作方法は取扱説明書をご確認ください。) |
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白い背景に白い被写体の物は、オート(露出補正 0)の場合 画面全体がグレーになってしまいます。 → デジカメが「明るすぎる」 と判断して暗くしてしまうからです。 | |||||||||||
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上記の写真は-2.0から+2.0までの5段階に露出補正をして撮影しました。 白い物が多い写真は、露出補正をプラス側にすることで、写真を明るく撮ることができます。 |
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黒い背景に黒い被写体の物は、オート(露出補正 0)の場合 画面全体がグレーになってしまいます。 → デジカメが「暗すぎる」 と判断して自動的に明るくしてしまうからです。 | |||||||||||
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上記の写真は-2.0から+2.0までの5段階に露出補正をして撮影しました。 黒い物が多い写真は、露出補正をマイナス側にして写真を暗くすることにより「黒」を再現できます。 |
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当店の撮影機材を商品撮影・人物撮影のライティングにお役立て下さい。コンセプトは「綺麗に 簡単に」
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